犬用非ステロイド系消炎鎮痛剤『Loxicom(ロキシコム)』の個人輸入

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Loxicom(メタカムジェネリック)犬用

犬の関節炎の症状緩和、手術後の痛みを和らげる目的で主に使用される非ステロイド系消炎鎮痛剤です。
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Loxicom(メタカムジェネリック)犬用商品画像 
製品名 LoxicomDog1.5mg10ml
製造元 Norbrook
主成分 メロキシカム1.5mg
内容量 1本/10ml
関連薬 メロネックス1.5mg
メタカム 犬用
分類 ペットの鎮痛剤
  • Loxicom(メタカムジェネリック) 特徴
  • Loxicom(メタカムジェネリック) 用法用量

犬の変形性関節症や変形性関節症、手術後に伴う痛みの緩和に使用されている、非ステロイド系消炎鎮痛剤です。

Norbrook社のLoxicom(ロキシコム)は「メロキシカム」を主成分とするオキシカム系の非ステロイド系消炎鎮痛剤です。
犬の抗炎症経口溶液メタカムのジェネリック医薬品です。この製品は犬専用です。
人間薬としても使用されていますが、動物薬としては「股関節形成不全や変形性関節症(骨関節症)などにおける関節炎の症状緩和のほか、手術後の痛みを和らげる目的で主に使用されています。
メロキシカムは、炎症性反応を引き起こすプロスタグランジンの生合成を誘導するシクロキシゲナーゼ2(COX-2)を選択的に阻害します。
胃腸管の障害が起こりにくいといのが特長です。

◎Loxicom(メロキシカム)が使用される疾病例◎
●股関節形成不全
大腿骨を受け止める骨盤のくぼみが浅かったり、大腿骨の先端の変形によりうまく関節がかみあわず、歩行の異常などがみられます。
原因としては遺伝的要素と、成長期の偏った栄養や運動などが関与しているといわれます。

●変形性関節症
関節軟骨の変化により、痛みなどの症状が現れる関節疾患です。
肘、肩、膝、股関節など様々な関節に起こります。

●手術後に伴う痛み

【Loxicom(メロキシカム)用法用量】
1日1回経口投与する。
【1日目】体重1kg当たりメロキシカムとして0.2mgを投与。
【2日目以降】体重1kg当たり0.1mgを経口投与する(初日は2日目以降の2倍の投与)

※16週齢未満の犬、妊娠中・授乳中の犬には本製品を投与しないでください。
※高齢で衰弱している犬への投与は慎重に行ってください。
※反復投与する場合、42日間を限度としてください。

【Loxicom(メロキシカム)注意事項】
●尿剤、抗凝固剤、アミノグリコシド系抗生物質、ステロイド系または非ステロイド系炎症剤は併用しないこと。
●抗炎症剤を全投与している場合、副作用の発現や増強が生じる場合があるので、本剤の投与前に最低24時間は間隔をあけること。
●使用に際しては、獣医師の指示に必ず従うこと。
●小児の手の届かない場所に保管してください。
●誤用を避け、品質を保持するために他の容器に移し替えないでください。
●直射日光・高温多湿の場所を避けて保管してください。

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