アドボケート小型犬用 4kg未満

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アドボケート小型犬用 4kg未満

アドボケート小型犬用は、フィラリアの予防・ノミ・犬回虫及び犬鉤虫の駆除に最適です。
成虫だけでなくお腹の中で成長する幼虫や未成熟虫にも高い駆除効果を発揮します。
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アドボケート小型犬用 4kg未満商品画像 
製品名 Advocate for Small Dogs (up to 4kg)
製造元 KVP Pharma + Veterinar Produkte GmbH
日本名 アドボケート
主成分 イミダクロプリド40mg、モキシデクチン10mg
内容量 3ピペット / 1箱
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アドボケート猫用 4kg未満
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分類 アドボケート / アドボケート
  • アドボケート小型犬用(4kg未満) 詳細
  • 副作用/注意

月一回の投与で駆除効果が約1ヵ月間続く!体に付いたノミもすばやく駆除!
成虫だけでなくお腹の中で成長する幼虫や未成熟虫にも高い駆除効果を発揮します。

アドボケート小型犬用(4kg未満)は、犬用の内外部寄生虫駆除薬です。
小型犬にとって脅威となるフィラリアやノミ、マダニなどから守ってくれる成分がいくつも含まれています。
その内の1つである<モキシデクチン>には線虫の神経や筋肉組織を麻痺させて、死滅させます。

線虫を放っておくと愛犬に寄生することもあるので、アドボケートでしっかりと殺虫や防虫をしておくことが重要となります。
他にも<イミダクロプリド>というクロロニコチニル系の殺虫成分が含まれています。
この成分はノミの正常な神経伝達を遮断する作用があります。
ノミが触れるだけでノミの体内に侵入するので効率良く死滅させる効果があります。
アドボケートは月1回欠かさずに定期的に投薬することでその効果・特徴が現れます。
小型犬にとって脅威となる犬回虫や犬鉤虫を駆除することにも効果が期待できます。

◎アドボケート小型犬用(4kg未満) 成分◎
モキシデクチン4mg、イミダクロプリド40mg

◎アドボケート小型犬用(4kg未満) 用法・用量◎
体重1kg当たりイミダクロプリド10mg、モキシデクチン2.5mgを基準として投与します。
容器の先端は毛を分けて投与しやすいように細くなっているので、皮膚に直接つけて全量を滴下します。
4.0mLピペットあるいはそれ以上の量を組み合わせて投与する場合は、一箇所に集中しないように、数ヵ所に分けて滴下します。
本剤を適用する場合、投与頻度が月1回を超えないよう注意してください。

【犬糸状虫症の予防】
毎月1回、1ヵ月間隔で蚊の活動開始1ヵ月以内から活動終了まで投与します。
【ノミ、犬回虫及び犬鉤虫の駆除】
1回投与します。

1kg以上4kg未満 0.4mLピペット1個全量
4kg以上10kg未満 1.0mLピペット1個全量
10kg以上25kg未満 2.5mLピペット1個全量
25kg以上40kg未満 4.0mLピペット1個全量
40kg以上 適切なピペットの組み合わせ

◎アドボケート小型犬用(4kg未満) 使用上の注意◎
【一般注意事項】
●投与を開始する前には必ず血液検査を行いフィラリア感染がないことを確認してください。
●ご使用の際は必ず獣医師へのご相談の上、ご利用下さい。
●必ずペットに合った製品をお選び下さい。本製品は4kg未満の小型犬用です。
●獣医師の指示に従い、用法用量を守ってご使用ください。
●直射日光を避けて涼しいところに保管する必要があります。
●液が手についた際はすぐに冷水と石鹸で洗い流せば問題ありませんが、くれぐれも口に入れないように気をつけておきます。
●そのため、食事や喫煙などを行いながらアドボケートを投与することは危険なのでやめておきましょう。
●また、使用の際にはペットの皮膚にのみ付けることができます。

【ペットへの注意事項】
●また、アドボケートは7週齢未満の子犬には使用することができません。
●頻繁にシャンプーを行う場合には殺虫効果が少し弱まることもありますが、その場合でも安全面を考慮し用法用量を守って使用することを心がけましょう。

◎アドボケート小型犬用(4kg未満) 副作用◎
●ペットが投与した部位を舐めることによって口に入ることがあります
。 ●その際には副作用として稀に運動失調や震えなどが発生することもあります。
●時間が経ってもその状態は治まらないときは念のため獣医の診察を受けましょう。

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