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アドボケート猫用 4kg未満
内外部寄生虫駆除薬

アドボケート猫用 4kg未満商品画像

長期(1か月程度)にわたって効果が持続! 回虫や鉤虫の成虫や体内(腹部)で成長する幼虫、未成熟な寄生虫にも駆除効果があります。

アドボケート猫用 4kg未満

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アドボケート猫用 4kg未満

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アドボケート猫用 4kg未満 詳細

アドボケートの特徴は長期(1か月程度)にわたって効果が持続!
回虫や鉤虫の成虫や体内(腹部)で成長する幼虫、未成熟な寄生虫にも駆除効果があります。

アドボケートはイミダクロプリドとモキシデクチンを含有し、プロアクティブ効果によって寄生虫の駆除に効果のある猫用の医薬品です。
フィラリアや、お腹の虫(猫回虫)への駆除効果が高く認められ、約1ヵ月間は持続します。
またノミ、ミミヒゼンダニの駆除にも高い効果を発揮することが確認されており、内外部寄生虫薬として注目を集めています。
アドボケートの効果については前述の通り、フィラリア(犬糸状虫症)の予防や、ノミ、回虫などの寄生虫の駆除となっています。
猫にとって危険性の高いミミヒゼンダニの駆除にも効果的です。

アドボケートの特徴は長期(1か月程度)にわたって効果が持続するという点です。
投薬は1ヶ月に1回となっており、投薬後の持続期間がきわめて長いという点が最も特徴的です。
猫への負担も少なくすることができる良い特徴であるといえるでしょう。
また効き目に関しても強い効果を発揮することも特徴です。
身体全体によく効き、回虫や鉤虫の成虫や体内(腹部)で成長する幼虫、未成熟な寄生虫にも駆除効果があります。
またノミにも駆除効果があることも確認されていますし、新たな線虫への感染も防ぐ事が可能です。
このように「長く、深く、速く、広く」効くという特徴があります。

◎アドボケート猫用 4kg未満 成分◎
イミダクロプリド 40mg、モキシデクチン 4mg

◎アドボケート猫用 4kg未満 用法・用量◎
体重1kg当たりイミダクロプリド10mg、モキシデクチン1mgを基準量とした以下の投与量を、猫の頸背部の被毛を分け、容器の先端を皮膚に付けて全量を滴下する。
本剤を適用する場合、投与頻度が月1回を超えないよう注意してください。

【犬糸状虫症の予防】
毎月1回、1ヵ月間隔で蚊の活動開始1ヵ月以内から活動終了まで投与します。
【ミ、ミミヒゼンダニ、猫回虫及び猫鉤虫の駆除】
1回投与します。

1kg以上4kg未満 0.4mLピペット1個全量
4kg以上8kg未満 0.8mLピペット1個全量
8kg以上 適切なピペットの組み合わせ

副作用/注意

◎アドボケート猫用 4kg未満 使用上の注意◎
【一般注意事項】
●猫の外用のみに使用してください。
●飲食をしながら、喫煙をしながらの投与はしないでください。
●本剤の投与前には健康状態について検査し、使用の可否を決めることが大切です。
●過剰投与にならないよう本剤の投与前には体重を測定してください。
●本剤の投与前に犬糸状虫寄生の有無を検査してください。本剤を犬糸状虫寄生が疑われる猫に投与する場合には慎重に投与します。
●複数飼育の環境下にある猫(哺乳期子猫を除く)に対しノミの駆除を目的とする場合、全頭に投与することが望ましいです。
●ミミヒゼンダニについては、投与1ヵ月後に十分な効果が得られない場合は再投与することが望ましいです。
●月1回の投与間隔の間に1、2回、短い時間水に触れただけでは、本剤の有効性が有意に低減する可能性は低いですが、投与後の頻繁なシャンプー や水浴は、本剤の有効性を低減させる可能性があるので注意してください。
●本剤は犬糸状虫成虫には効果がないため、成虫駆除を目的としての使用はできません。
●直射日光を避けて涼しいところに保管する必要があります。
●獣医師の指示に従い、用法用量を守ってご使用ください。
●ご使用の際は必ず獣医師へのご相談の上、ご利用下さい。

【ペットへの注意事項】
●本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある猫には投与しないでください。
●本剤は9週齢未満の子猫へは投与しないでください。
●本剤は体重1kg未満の猫には使用しないでください。
●ノミの発生状況により異なりますが、本剤投与後のノミに対する有効期間は約1ヵ月です。
●妊娠及び授乳期の猫における本剤の安全性は確立されていないので、妊娠及び授乳期の猫には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与が可能です。

◎アドボケート猫用 4kg未満 副作用◎
●投与直後に投与部位を舐めた場合、まれに運動失調、全身性の振戦、眼の徴候(散瞳、瞳孔反射の微弱化、眼振)、異常呼吸など一過性の神経徴候が生じることがあります。
●本剤の投与により、ときに流涎、落ち着きのなさ、まれに嘔吐が見られることがあります。
また、投与部位に一過性の掻痒、ときに皮膚炎、脱毛、まれに脂性被毛、紅斑が現れることがあります。
●本剤はまれに局所的な過敏反応を引き起こすことがあります。
●本剤はごくまれに投与部位に刺激を引き起こし、その結果、無関心状態、興奮、食欲不振など一過性の行動変化が起きることがあります。

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