ノミ・マダニ駆除剤フロントラインプラス犬用 10kg未満

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フロントラインプラス 犬用 10kg未満

ペットに寄生している成虫をすばやく駆除し、卵の孵化・発育を阻止するダブルの効果!
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フロントラインプラス 犬用 10kg未満商品画像 
製品名 FRONTLINE plus
製造元 MERIAL
日本名 フロントラインプラス
主成分 100ml中フィプロニル10.00g / (S)-メトプレン9.00g
内容量 3本入/1箱、6本入/1箱
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分類 フロントラインプラス
フロントラインプラス 犬用 10kg未満
  • フロントラインプラス 犬用 10kg未満 詳細
  • 用法・用量
  • 使用上の注意

犬に寄生している成虫をすばやく駆除し、卵の孵化・発育を阻止するダブルの効果!

ペットにおけるノミ・マダニの問題といえば多くの人は猫を連想するのではないでしょうか。しかし実際には犬にも問題が見られます。
寄生によって激しいかゆみに襲われるほか、貧血や皮膚炎、さらには犬バベシア症といった病気を媒介する恐れもあります。人間同様、激しい痒みは犬にとってストレスになりますから、精神的なダメージも忘れる事はできません。

フロントラインプラス 犬用 10s未満はそんな犬のノミ・マダニ対策に役立ってくれる薬剤です。

ノミを完全に駆除するためには、直接犬に被害を及ぼす成虫はもちろん、卵の孵化や発育も阻止して、新しい成虫の再寄生を予防することが大切です。

フロントラインプラス 犬用は、24時間でほぼ100%のノミを駆除します。
更に、卵の孵化・発育を阻止する効果のダブル攻撃で、ノミのライフサイクル自体をシャットアウト!効果的に家中のノミを駆除できます。

フロントラインプラス 犬用は、マダニも48時間でしっかり駆除できますので、 マダニからの病原体感染もしっかり防いでくれます。

外出先で他の犬と接触する機会がある場合、そこから寄生されてしまうリスクがありますが、フロントラインプラス 犬用をあらかじめ塗布しておけば新たな寄生をブロック出来ます。

また、フロントラインプラスは安全性を第一に配慮してあります。
皮膚からはほとんど吸収されず、ノミやマダニなどに対してだけ強く作用します。
犬や猫、人間には安全性が高く、8週齢からの子犬・子猫、妊娠中や授乳中の母犬・母猫にも使えます。

ノミ・マダニ対策は駆除できたと思ったらいつのまにか新たに寄生してしまうケースがよく見られます。
即効性に優れたフロントラインプラスならそんな心配と苦労からも解放されます。
愛犬のノミ・マダニ対策にピッタリなノミ・マダニ駆除剤です。

使い方はとっても簡単!背中の肩の部分の毛を分け、皮膚に容器内の液1個分を滴下するだけです。
アルコール性なので、しばらくすると自然に乾きます。

フロントラインプラス 使い方
【1】裏面のアルミシールをはがして、ピペットを取り出します。

【2】上部の切れ込み線部分を折ります。青い方の面を体の方に向けて折ると液体が体に飛び散ることがありますので、体の外側に向けて折って下さい。

【3】肩甲骨の間の被毛を、皮膚が見えるようにかき分けて下さい。

【4】ピペットの全量を投与します。特に猫の場合は液がこぼれることがありますので、注意して下さい。

フロントラインプラス 犬用は、ノミに対して約1〜3ヵ月間、新規の寄生を防いでくれます。
マダニに対しては約1ヵ月間、新規の寄生を防いでくれます。

更に、ノミの全ての発育ステージ(卵、幼虫、蛹)を最大3ヵ月間阻害します。
次回の投与は、これらの寄生虫を防御する期間を考慮して行ってください。

温暖化の影響や暖房のせいで、冬場もノミは寄生しています。年間を通してのフロントラインプラスの投与が効果的です。

●犬以外の動物には使用しないこと。特にウサギには使用しないでください。
●衰弱、高齢、妊娠中あるいは授乳中の犬には、慎重に投与してください。
●フロントラインプラス使用後1日間は、水浴あるいはシャンプーをお控えください。
●フロントラインプラスを舐めた場合、一過性の流涎が観察されることがあります。そのため、被毛が乾くまでは滴下部位を舐めないように注意してください。

◎投与者に対する注意◎
●内容液を直接手で触らないようにご注意下さい。
●喫煙や飲食をしながら投与しないでください。
●フロントラインプラス投与後、完全に乾くまでは投与部位に直接触れないでください。
●内容液が皮膚に付着した場合は、まれに一過性の皮膚反応が起こることがあるので、使用後は石けんで、手をよく洗ってください。
●もし、誤って目に入った場合は直ちに流水中で洗い流してください。刺激が続くような場合は、眼科医の診察を受けてください。

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