小型犬用。イベルメクチンのフィラリア予防薬

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バーマックス小型犬用 11kg未満

ハートガードと同成分。フィラリア幼虫の駆除によるフィラリア予防薬です。錠剤タイプ。
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バーマックス小型犬用 11kg未満商品画像 
製品名 Vermax
製造元 UNION DRUG LABORATORIES LTD.
日本名 バーマックス(錠剤タイプ)
主成分 イベルメクチン(ハートガードと同成分)
内容量 6錠(1箱)
関連薬 ハートガードプラス小型犬用 11kg未満
分類 バーマックス(錠剤タイプ)
  • バーマックス小型犬用 11kg未満 詳細
  • バーマックス ご注意

ハートガードと同成分イベルメクチンの、フィラリア幼虫の駆除による錠剤タイプのフィラリア予防薬です。

犬の薬バーマックス小型犬用は、ハートガードと同成分イベルメクチンのフィラリア予防薬です。
11kg未満の犬用で、錠剤タイプのお薬です。
イベルメクチン(IVERMECTINE)が、錠剤に68mcg含まれています。

薬の投与前にいたフィラリアの幼虫(成虫ではありません)を1ヶ月以内に除去します。犬が生後2ヶ月から投与する事をお勧めします。

バーマックスは、蚊の発生する時期の1ヶ月後から、蚊がいなくなる1ヶ月後まで毎月1回、体重に対応した錠剤を1つ与えてください
1回分の推奨量は[6mcg/kg][2.72mcg/パウンド]です。
フィラリア症から大切なペットを守ります。

与える際には、錠剤全てを飲み込んだかをご確認下さい。
錠剤を食べ物に包むのもお勧めです。錠剤の一部しか摂取されてない場合は、再度投薬します。

フィラリア症の1番の予防は、バーマックスを毎月同じ日に投与することです。
数日でも投与が遅れたなら、すぐにバーマックスを与え、毎月の投与を再開し、フィラリア症の予防に努めましょう。

◇主成分「イベルメクチン」
イベルメクチンは、犬糸状虫をはじめとするほぼ全ての線虫に有効な駆虫薬です。
フィラリアの幼虫に対する感度が高いことから、低用量で幼虫を駆除することが可能なため、1ヶ月に1度のペースで幼虫を駆除し、成虫の心臓寄生をほぼ100%防ぐことができるとされています。

また、最近ではフィラリア薬を通年投与することでフィラリア予防効果をもっと完璧にできるとから、蚊のシーズン以外の時期にも投与することが注目されています。
特に海外では通年投与が浸透しつつあります。

イベルメクチンを蚊の季節の終わったあとでも投与を中止せずに継続的に投与し続けることで、未成熟幼虫も駆除できることが分かってきました。
オーナー様がシーズン中に予防薬投与を1〜2回忘れて生き残った幼虫がいても成虫になることを防ぐことができます。

◎バーマックス小型犬用の消費期限◎
バーマックスの製造年月、消費年月はタイ暦にて記載してあります。
タイ暦52年=西暦2009年

フィラリア症って?

蚊の発生する時期の1ヶ月後から、蚊がいなくなった1ヶ月後まで毎月1回、犬の体重に合わせた量を飲ませる事により、フィラリア症からペットを守ります。
フィラリアは発見が遅れると死に至ることもある恐ろしい病気ですが、蚊が見られなくなってから1ヶ月後まで毎月予防薬をきちんと飲ませていれば予防できます

●この薬に限らずフィラリアの予防薬は成虫を駆除するものではありません。
●投与により悪影響がないか観察して下さい。
●フィラリアに感染していないかを血液検査にてご確認いただいた上で、飲ませて下さい。
●生後6週未満の子犬には、お控え下さい。
●妊娠中あるいは授乳中の犬に与えても問題ありません。
●イベルメクチンは蚊が媒介するフィラリアの幼虫(L3/L4)と成虫が産んだ幼虫(L1)を駆除しますが、成虫には効果がありません。
●何度も推奨投与量を与えた場合、イベルメクチンが死を含む深刻な副作用の原因となります。獣医の指示に従い、バーマックスをお取扱下さい。
●瞳孔が開いたり、抑鬱状態やよろめいたりなど異常がみられた場合は獣医にご相談下さい。

フィラリア症は100%予防できます!

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