ブロードライン・スポットオン猫用(2.5〜7.5kg)

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ブロードライン・スポットオン猫用(2.5〜7.5kg)

外部寄生虫・内部寄生虫の駆除・予防ができる猫用の総合薬です。
6本と12本につきましては、ご注文時期により3本入り2箱、3本入り4箱での出荷となる場合がございます。
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ブロードライン・スポットオン猫用(2.5〜7.5kg)商品画像 
製品名 Broadline For cats (2.5-7.5kg)
製造元 Merial
主成分 フィプロニル、(S)-メトプレン、エプリノメクチン、プラジクアンテル
内容量 1箱/3ピペット、1箱/6ピペット
分類 ブロードライン・スポットオン / ブロードライン・スポットオン
  • ブロードライン・スポットオン猫用(2.5〜7.5kg) 特徴
  • 注意事項
  • 副作用

4つの有効成分で、外部寄生虫・内部寄生虫の駆除・予防ができる猫用の総合薬。
塗布がしやすいスポットオン(液状)タイプです。

ブロードライン・スポットオン猫用は複数の有効成分を含んだ寄生虫駆除薬であり、優れた効果・特徴を持っています。
具体的には有効成分として配合されている<フィプロニル>と<(S)-メトプレン>にはノミやマダニを駆除する効果があります。
これらの成分は1ヶ月の間、皮脂腺に留まりノミの成虫や卵、幼虫、マダニに対して効果を発揮し、持続的に体表を守り続けてくれます。

加えて、フィラリアの予防や猫回虫・猫鉤虫に効果を発揮する<エプリノメクチン>も配合されているので、厄介な虫への大きな対策が可能となります。
また、<プラジクアンテル>も同様に体内に吸収されると、瓜実条虫・猫条虫・多包条虫に対して効果を発揮します。

これらの4つ成分で、様々な外部寄生虫と内部寄生虫の駆除または予防が可能な、総合的なお薬です。
塗布がしやすい簡単なスポットオン(液状)タイプとなっています。
使用方法は猫の肩甲骨の毛を分けて、皮膚へと直接的に滴下します。
一度の滴下でシリンジ全量を投与するので量を間違える心配もなく、使いやすいのが特徴です。

【ブロードライン・スポットオン猫用(2.5〜7.5kg)成分】
フィプロニル 24.9mg、(S)-メトプレン 30.0mg、エプリノメクチン 1.20mg、プラジクアンテル 24.9mg

【ブロードライン・スポットオン猫用(2.5〜7.5kg)用法用量】
●犬糸状虫の寄生予防●
毎月1回、1ヵ月間隔で、猫の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上の1部位にシリンジ全量を滴下する。
投薬期間は、蚊の発生1ヵ月後から蚊の発生終息1ヵ月後までとする。

●ノミ及びマダニの駆除●
ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防
回虫(猫回虫)、鉤虫(猫鉤虫)及び条虫(瓜実条虫、猫条虫、多包条虫)の駆除
猫の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上の1部位にシリンジ全量を滴下する。

【ブロードライン・スポットオン猫用(2.5〜7.5kg)注意事項】
【使用者に対する注意事項】
●内容液が皮膚に触れないように注意してください。
●本剤投与後、完全に乾くまで(通常4時間程度)は投与部位に直接触れないでください。
万が一誤って液に触れてしまった場合は、過性の皮膚反応が起こることがあるので、すぐに石鹸と流水で洗い流します。
特に小さな子供がいる家庭では手に液がついてしまうと、それを口に入れてしまう恐れがあります。
そのため、小さな子供が触れられない場所で保管することと、投与直後の猫と子供が接しないことを心がける必要があります。
口に入れてはいけないことは大人でも同じなので、飲食や喫煙をしながら薬を投与することは避けましょう。
●もし、誤って目に入った場合は直ちに流水中で洗い流してください。
刺激が続くような場合は、眼科医の診察を受けてください。
●誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けてください。
包装箱などを持参して、本剤の有効成分等の情報を医師に伝えることが望ましいです。

【猫に対する注意事項】
●必ず本剤投与前に犬糸状虫寄生の有無を検査等により判定してください。
犬糸状虫寄生が疑われる猫には慎重に投与してください。
●本剤は7週齢未満の子猫には投与しないでください。
●衰弱あるいは高齢の猫には、慎重に投与してください。
●本剤は外用以外に使用しないでください。
●本剤に含まれる有効成分に過敏症状を示したことのある猫と本剤との接触を避けてください。
本剤による条虫類駆除の確認の際、体節がバラバラになり半透明の状態で排出されるので注意深く観察してください。
●本剤はフィラリア予防又は消化管内寄生虫の駆除あるいはそのどちらも必要な地域で、ノミ又はマダニの寄生若しくは寄生リスクのある猫への使用が推奨されます。

【ブロードライン・スポットオン猫用(2.5〜7.5kg)副作用】
●副作用が認められた場合には、すぐに獣医師の診察を受けてください。
●滴下した部分を舐めることによって、体調不良を引き起こす恐れがあることには注意が必要です。
その場合にはすぐに獣医師の診断を受ける必要があります。
複数を同時に飼っている場合は、じゃれ合いの中で口に入ってしまう恐れがあるので注意しましょう。
●ごく稀に一時的な毛の変色を起こすことがあります。
●一過性の過敏症(投与部位の刺激によるそう痒、発赤、脱毛)が起こることがあります。
もし、症状が持続または悪化する場合は、直ちに獣医師に相談してください。
●月に一回シリンジ全量を皮膚へと直接滴下するという用法用量をしっかりと守ることが大切です。
それ以上の短い期間で投与したり、量を増やしたりすることは体への強い負担となります。
効き目には個体差がありますが、効き目に応じて投薬量を増やすことは出来ません。
投薬した後にいつもは見られない様子になった場合にはすぐに投薬を中断し、獣医師の診断を受けることが重要となります。

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