ドロンタールジェネリック(猫用)10錠 猫用 駆虫薬

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ドロンタールジェネリック(猫用)10錠

国内の動物病院で処方されているドロンタールのジェネリックの薬剤! 猫回虫・猫鉤虫・瓜実条虫・猫条虫など猫の寄生虫にかなりの効果を発揮!
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ドロンタールジェネリック(猫用)10錠商品画像 
製品名 Prazivet(forCats)10tabs
製造元 Cipla Ltd.
主成分 プラジカンテル 20mg
パモ酸ピランテル 230mg
内容量 1箱/10錠
関連薬 ミルベマックス 子猫・小型猫用(0.5〜2kg)
ミルベマックス 猫用(2kg以上)
分類 駆虫薬(寄生駆除)
  • ドロンタールジェネリック(猫用)10錠 特徴
  • 用法・用量/副作用

国内の動物病院で処方されているドロンタールのジェネリック医薬品!飲みやすい形状のジェネリック猫用駆虫薬!

ドロンタールジェネリックは腸内寄生虫駆除剤であり、国内の動物病院で処方されているドロンタールのジェネリック医薬品です。
猫回虫・猫鉤虫・瓜実条虫・猫条虫など猫の寄生虫かなりの効果を示しています
一回の投与でかなりの効果を発揮するので、薬剤を投与する回数は最小限で済みます。
また産卵前の未成熟な卵に対しても効果を発揮するので、獣医師によっては産卵前の卵があると判断した際にはドロンタールジェネリックを処方する場合もあります。
昔処方されていたこの手の薬剤は投与する前に特別な処置をしていましたが、ドロンタールジェネリックの場合には特別な処置は必要ありません。
そのため薬剤を投与する獣医師や飼い主さんの負担は以前と比べたらかなり楽です。
またドロンタールジェネリックの形状も以前は丸かったため飲みにくく猫ちゃんによっては吐き出す場合もありますが、今は飲みやすい形状となっているので猫ちゃんにとっても負担がないようになっています

◎腸内寄生虫とは?◎
猫の小腸や大腸などの消化管の中に寄生するもので、代表的な寄生虫として回虫、鉤虫、瓜実条虫が挙げられる
便と一緒に出てきて発見されるケースがほとんどです。

◎人に寄生する事も・・・◎
猫の腸内寄生虫によっては人に感染する事もあり、幼児や抵抗力が弱い人に感染すると、視覚障害などの重い症状が発症する可能性もあります。

◎人への感染を防ぐために◎
猫や、犬などの動物を触ったら必ず手洗いを行う!
排泄物は直ぐに片づける!
猫ちゃんが過ごしている場所はこまめに掃除を行う!

◎ドロンタールジェネリック(猫用)10錠 用法・用量◎
用法用量ですが、猫ちゃんの体重によってドロンタールジェネリックの量が決まってきます。
体重別には、次の投与量によります。

●0.5kg以上 2.0kg未満の場合:1/2錠
●2.1kg以上 4.0kg未満の場合:1錠
●4.1kg以上 6.0kg未満の場合:1.5錠
●6.1kg以上 8.0kg未満の場合:2錠
※猫ちゃんの体重が500g以下の場合は別の薬剤が対象となります。

◎ドロンタールジェネリック(猫用)10錠 副作用◎
ドロンタールジェネリック(猫用)10錠は副作用がほとんどない薬剤であることで有名です。
そのため他の薬剤と併用したり、高齢猫に使用しても問題ない場合がほとんどです。
しかしごく稀ではありますが、併用してはいけない薬剤もあります。そのためこちらの薬剤を使用する際には併用する薬剤には注意が必要になります。

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