甲状腺ホルモン生成の過程を阻害・生成する量を減少させ、甲状腺ホルモンの量を正常値に保つ効果があります。- フェリマゾール猫用2.5mgの個人輸入

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フェリマゾール猫用2.5mg

フェリマゾール猫用2.5mgは甲状腺ホルモンの生成と分泌を効果的に抑制します。
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フェリマゾール猫用2.5mg商品画像 
製品名 Felimazole 2.5mg
製造元 Dechra Limited
日本名 フェリマゾール
主成分 チアマゾール
内容量 1箱/100錠
分類 ホルモン剤
  • フェリマゾール猫用2.5mg 特徴
  • 用法用量/副作用/ご注意

フェリマゾール猫用2.5mgは「チアマゾール」を主成分とした猫の甲状腺機能亢進症治療薬です。

フェリマゾール猫用2.5mgの、適応症としては、甲状腺切除前の猫における甲状腺機能亢進症の症状の安定、甲状腺機能亢進症の長期的内科療法となります。
甲状腺機能亢進症とは、人間と同様に喉にある甲状腺という内分泌器官から、過剰な量の甲状腺ホルモンが分泌される疾患です。
人間の場合では、バセドウ病と言います。この甲状腺ホルモンは身体の発育に必要なホルモンで、各臓器の働きを調整するという役割があります。
そのホルモンの過剰分泌は、全身の臓器の働きを異常に活性化させ、食欲が旺盛になるが体は痩せるという特徴があります。
また、多飲多尿となり糖尿病を疑うかもしれません。また、下痢や嘔吐を繰り返したり、性格が変化することもあります。

このフェリマゾール猫用2.5mgは有効成分としてチアマゾールが含まれていますが、この成分は甲状腺ホルモンの生成を抑制する薬で、チアマゾールとしての名称でも知られています。
甲状腺細胞内における甲状腺ホルモンの生成の過程を阻害し、その生成する量を減少させることによって過剰に分泌する、甲状腺ホルモンの量を正常値に保つ効果があります。

この甲状腺ホルモンは、甲状腺内で合成されるヨウ素とタンパク質の一種である、サイログロブリンという物質の結合体であるヨードサイロシンという物質が、更に酸化して縮合することによって生成されます。
メチマゾールはこのヨウ素とサイログロブリンとの結合を触媒する物質の酸化酵素と甲状腺ペルオキシダーゼの作用を抑え、それでも合成されたヨードサイロシンの酸化縮合反応を阻害する作用があるため、甲状腺ホルモンの生成と分泌を効果的に抑制する成分です。

◎フェリマゾール猫用2.5mg 用法用量
最初は、チアマゾールとして2.5mg(1錠)を、1日1回、2週間経口投与します。
臨床的な副作用が認められず、CBCおよび血小板に異常がなく血清T4濃度が2mcg/dL以上であれば、用量をチアマゾールとして2.5mg(1錠)を、1日2回へ増量して、2週間後に同様の検査を行います。
用量は2週間毎に1日2.5mg(1錠)ずつ増量して、血清T4濃度が1〜2mcg/dLの間になるように調節します。

血清T4濃度が重度に上昇している症例で、かつ腎障害、腎不全の兆候が認められない場合は、チアマゾールとして5.0mg(2錠)を、1日2回、経口投与で開始します。
もし、腎不全の兆候があるか疑わしい場合は、チアマゾールとして2.5mg(1錠)、1日2回、経口投与します。
もし、尿毒症が認められ明確な腎不全が認められる場合は、チアマゾールとして1.25mg(0.5錠)を、1日2回、経口投与とします。

モニターは1〜2週間後にT4、CBC、血小板、血液化学腎パラメータ、尿検査を行います。
用量は臨床症状、検査結果などに基づいて徐々に増量してください。
モニターは、最初の3ヶ月間は2週間毎に行い、その後は3〜6ヶ月毎に実施します。

◎副作用◎
副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。
胃腸障害、多発性関節炎、脱毛などの症状が現れる場合があります。

◎一般注意事項◎
本剤は獣医師等の処方せん・指示により使用してください。
本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用してください。
本剤は定められた用法・用量を厳守してください。
有効期限を過ぎたものは使用しないでください。

◎ペット注意◎
高齢の猫に投与する場合には、モニタリング間隔を短くするなど慎重に投与してください。

◎人間の注意◎
誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診断を受けてください。

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