犬の分離不安症の薬『クロミカルム』の個人輸入

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クロミカルム20mg

犬の分離症治療(飼い主がいないことが 我慢できない症候群)の薬で唯一、許可されている医薬品です。
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クロミカルム20mg商品画像 
製品名 Clomicalm20mg
製造元 Novartis
主成分 塩酸クロミプラミン20mg
内容量 30錠 / 箱
分類 分離不安症薬
  • クロミカルム20mg(犬の分離不安症薬) 特徴
  • クロミカルム20mg 用法用量

お留守番ができないワンちゃんに!唯一、許可されている犬の分離症治療(飼い主がいないことが 我慢できない症候群)のお薬です。

分離不安症とは?
ワンちゃんが飼い主から離れたときに、過度の不安やストレスによって食欲不振や元気がなくなる、下痢や問題行動(過剰に吠える、不適切な場所に排泄、物を壊す破壊行動など)を引き起こすことを分離不安症といいます。

分離不安症の治療方法は一般的に「行動療法(犬の過度の愛情を絶ち、精神的に自立するように導いていく)」と、併用して「薬物療法」を薦められています。

「薬物療法」を併用することで、より早く効果的な治療に繋がります。
その薬物療法(分離不安症の治療薬)として唯一、許可されているお薬が『クロミカルム』です。
また、『クロミカルム』臨床試験で安全性が証明されています。

分離不安症を持つワンちゃんは、神経伝達物質セロトニンの脳内での作用が弱い傾向にあると言われています。
クロミカルムを投与することにより有効成分「塩酸クロミプラミン」がセロトニンの取り込みを阻害して、セロトニンの作用を高め、不安状態を取り除くと考えられています。

クロミカルムは通常、1日2回(体重の1kgあたり「塩酸クロミプラミン」として1〜2mg)使用して下さい。

クロミカルムは獣医師に相談して「行動療法」の補助として使用して下さい。
体重1.25kg以下、または生後6ヶ月未満の犬には使用出来ません。

【クロミカルム注意事項】
クロミカルムは犬用の分離不安症の治療薬です。犬以外には使用しないで下さい。
「行動療法」と併用して「薬物療法」は2〜3ヵ月間は必要になります。また、「薬物療法」の効果が見られなくても3ヶ月以上を超えての使用はしないで下さい。
クロミカルムを使用中は「行動療法」が常に適切に行われているか定期的に獣医師に相談・確認してください。

【クロミカルム副作用】
報告されている副作用は嘔吐、嗜眠、下痢になります。
もし、気になる症状がありましたら獣医師に相談・確認してください。

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